2011年12月17日
第14回 フローター(実践)
さて、フローターも必需品も用意しました。これから実戦開始です
<フローターバッシングに合ったタックル選び>
ライトリグですので、スピニングタックル中心です。
ロッドの長さは5~6ftで短いものが使いやすいでしょう。グリップが長いとキャスティング
しにくいですし、ロッドティップにラインが絡んだとき外しやすい長さが良いですね。万が一、
ラインがブレイクしてガイドに通し直すことになると、長い1pieceロッドなら一度陸に上がって
からでないと無理ですね
<適正なタックル数>
大型フローターといえど、4~5組もタックルを積むのは困難です。ライトリグに絞って
考えれば、タックルは1組で十分です。リグを交換する時間が無駄だと考えるのなら、2組
用意するのも良いでしょう。
ロッドホルダーに入れていると、キャスティングの時に引っかかるので注意が必要です
(慣れればなんてことはありませんが)
<入水の仕方>
ラウンド型の場合は、陸でフローターとフィンを装着してから後ろ向きに入水します。
U・H型の場合は浅場にフローターを浮かべて座ります。モデルによっては、フィンは座り
込んでから着けることができます。
入水時には転倒の危険性があるので、できるだけ足場の良いポイントにアプローチするよう
にしてください。
フィンを装着した後は、水中では水の抵抗で後ろ向きにしか歩くことができないので、
注意してください。陸の上でも、前向き歩きには危険が伴います。

<フローターの操船>
さて、なんとか水上に浮かぶことができました。ところで、どうやって操船すればいい
のでしょうか。オール付きじゃなければ、推進力はフィンで水をかくことで得ます。水泳
で言う“バタ足”ですね。後ろ向きに進むときには足を前にしてバタ足をするだけです。
回転や前進するときはコツが必要なので、身体で覚えるしかありません。
ラウンド型は前後左右に、ある程度は自由に動くことができます。しかし、U・H型の
場合は後ろ向きにしか進めないので、位置を調節するときはバックを進行方向に向けて
進むしかありません。少し慣れが必要です。
☆バスボートなどの引き波対処法☆
フローターバッシングしていると、突然の波にビックリさせられることが度々あります。
バスボートなどの引き波が多いですね。もし、波は来るのが分かっていたら、フローターの
フロントを波の進行方向に向けましょう。意外と簡単に乗り切れます。横から受けてしまう
と、フローターの上まで波が上がって来て怖い思いをしますよ。
<実釣>
無事に浮くことも移動することもできました。
さぁ、思いっきりフローターバッシングを楽しんでください。オカッパリの時にはアプローチ
できなかった良さ気なポイントを攻めてみましょう。オカッパリでは経験できないディープや
ストラクチャーの釣りも経験できますよ。
そして、バスがヒット!!
バスとの戦いの開始です。逃げ込まれるようなストラクチャーが近くにないときには、リール
のドラグを緩めてラインが出るようにし、全身を使ってバスの強い引きに対応しましょう。また、
フローターなら簡単にできることですが、フィンでかいて移動しバスを障害物から離していく
ことで安全にやり取りができます。また、強い引きにはドラグ、ロッド、バサーの身体以外に、
フローターの水の抵抗がバスの引きを緩和してくれるので、オカッパリよりラインブレイクが
少なくなります。40アップならフローターごと振り回されることもあります。でも、これが
楽しいんですよ!

やり取り中にランカーがジャンプ!興奮ものですよ
さて、目の覚めるようなデカバスがフローターの側に寄ってきました。いよいよランディング
です。このときに気を付けなければならないことは、フックがフローターに刺さらないようにす
ることです。焦ってしまって、無理矢理ヒットしたバスを近づけると暴れてフローターにフック
が刺さってしまうことがあります。焦る気持ちは分かりますが、ここはゆっくり引きを楽しみま
しょう。
ハンドランディングなら、フローターの横にゆっくり寄せてくるのが安全。ランディングネッ
トがあるとより安全ですね。

しまった、フローターにフックが刺さってしまった
さあ、どうしますか? パニックになってしまいがちですが、焦って刺さったフックを抜いて
はいけません。無理に抜くと穴が大きくなり空気漏れが激しくなります。フックが刺さったとき
は焦らずにそのまま岸に移動しましょう。
<陸に上がる>
十分にフローターバッシングを楽しみました。岸に上がる時間です。上がる手順の基本は入水
の逆を行うことです。フィンを履いていると後ろ向きにしか歩くことができませんので気を付け
てください。せっかく楽しい釣りができたのに、上がるときに転倒などしたのでは一日が台無し
になります。

これがフローターバッシングの一連の流れになりますが、気を付けなければならないことが
もう一つあります。
自分の体調と体力に気を遣うことです。フローターバッシング中の移動はフィンのキックに
よることが多いので、脚の筋肉に大きな負担がかかります。楽しさや好奇心のあまり広く移動
したくなりますが、筋肉を酷使したばかりに、痙攣が生じることがあります。痙攣したときには、
パニックを起こさず、痙攣した筋肉をゆっくりマッサージしてほぐしてください。ま、予防する
のが一番大切ですよ。
何にしても、安全第一です。これを心がけて思いっきり楽しみましょう

<フローターバッシングに合ったタックル選び>
ライトリグですので、スピニングタックル中心です。
ロッドの長さは5~6ftで短いものが使いやすいでしょう。グリップが長いとキャスティング
しにくいですし、ロッドティップにラインが絡んだとき外しやすい長さが良いですね。万が一、
ラインがブレイクしてガイドに通し直すことになると、長い1pieceロッドなら一度陸に上がって
からでないと無理ですね

<適正なタックル数>
大型フローターといえど、4~5組もタックルを積むのは困難です。ライトリグに絞って
考えれば、タックルは1組で十分です。リグを交換する時間が無駄だと考えるのなら、2組
用意するのも良いでしょう。
ロッドホルダーに入れていると、キャスティングの時に引っかかるので注意が必要です

(慣れればなんてことはありませんが)
<入水の仕方>
ラウンド型の場合は、陸でフローターとフィンを装着してから後ろ向きに入水します。
U・H型の場合は浅場にフローターを浮かべて座ります。モデルによっては、フィンは座り
込んでから着けることができます。
入水時には転倒の危険性があるので、できるだけ足場の良いポイントにアプローチするよう
にしてください。
フィンを装着した後は、水中では水の抵抗で後ろ向きにしか歩くことができないので、
注意してください。陸の上でも、前向き歩きには危険が伴います。

<フローターの操船>
さて、なんとか水上に浮かぶことができました。ところで、どうやって操船すればいい
のでしょうか。オール付きじゃなければ、推進力はフィンで水をかくことで得ます。水泳
で言う“バタ足”ですね。後ろ向きに進むときには足を前にしてバタ足をするだけです。
回転や前進するときはコツが必要なので、身体で覚えるしかありません。
ラウンド型は前後左右に、ある程度は自由に動くことができます。しかし、U・H型の
場合は後ろ向きにしか進めないので、位置を調節するときはバックを進行方向に向けて
進むしかありません。少し慣れが必要です。
☆バスボートなどの引き波対処法☆
フローターバッシングしていると、突然の波にビックリさせられることが度々あります。
バスボートなどの引き波が多いですね。もし、波は来るのが分かっていたら、フローターの
フロントを波の進行方向に向けましょう。意外と簡単に乗り切れます。横から受けてしまう
と、フローターの上まで波が上がって来て怖い思いをしますよ。
<実釣>
無事に浮くことも移動することもできました。
さぁ、思いっきりフローターバッシングを楽しんでください。オカッパリの時にはアプローチ
できなかった良さ気なポイントを攻めてみましょう。オカッパリでは経験できないディープや
ストラクチャーの釣りも経験できますよ。
そして、バスがヒット!!
バスとの戦いの開始です。逃げ込まれるようなストラクチャーが近くにないときには、リール
のドラグを緩めてラインが出るようにし、全身を使ってバスの強い引きに対応しましょう。また、
フローターなら簡単にできることですが、フィンでかいて移動しバスを障害物から離していく
ことで安全にやり取りができます。また、強い引きにはドラグ、ロッド、バサーの身体以外に、
フローターの水の抵抗がバスの引きを緩和してくれるので、オカッパリよりラインブレイクが
少なくなります。40アップならフローターごと振り回されることもあります。でも、これが
楽しいんですよ!

やり取り中にランカーがジャンプ!興奮ものですよ

さて、目の覚めるようなデカバスがフローターの側に寄ってきました。いよいよランディング
です。このときに気を付けなければならないことは、フックがフローターに刺さらないようにす
ることです。焦ってしまって、無理矢理ヒットしたバスを近づけると暴れてフローターにフック
が刺さってしまうことがあります。焦る気持ちは分かりますが、ここはゆっくり引きを楽しみま
しょう。
ハンドランディングなら、フローターの横にゆっくり寄せてくるのが安全。ランディングネッ
トがあるとより安全ですね。

しまった、フローターにフックが刺さってしまった

さあ、どうしますか? パニックになってしまいがちですが、焦って刺さったフックを抜いて
はいけません。無理に抜くと穴が大きくなり空気漏れが激しくなります。フックが刺さったとき
は焦らずにそのまま岸に移動しましょう。
<陸に上がる>
十分にフローターバッシングを楽しみました。岸に上がる時間です。上がる手順の基本は入水
の逆を行うことです。フィンを履いていると後ろ向きにしか歩くことができませんので気を付け
てください。せっかく楽しい釣りができたのに、上がるときに転倒などしたのでは一日が台無し
になります。

これがフローターバッシングの一連の流れになりますが、気を付けなければならないことが
もう一つあります。
自分の体調と体力に気を遣うことです。フローターバッシング中の移動はフィンのキックに
よることが多いので、脚の筋肉に大きな負担がかかります。楽しさや好奇心のあまり広く移動
したくなりますが、筋肉を酷使したばかりに、痙攣が生じることがあります。痙攣したときには、
パニックを起こさず、痙攣した筋肉をゆっくりマッサージしてほぐしてください。ま、予防する
のが一番大切ですよ。
何にしても、安全第一です。これを心がけて思いっきり楽しみましょう

Posted by ミーヤン at 13:21│Comments(0)
│フローター
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