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ミーヤン
ミーヤン
ライトリグばかりでバスフィッシングしてきた滋賀県北部在住の中年バサーです。ホームはもちろん琵琶湖北湖です。

2011年12月17日

第12回 フローター(フローターの紹介)

 今回は、いよいよフローター(正式にはフロート・チューブ)についてです。


 私がフローターに乗り始めた理由は、オカッパリだとどうしても攻められないポイントが
目の前にあっても指をくわえて見ていなければならなかったのが我慢できなかったからですムカッ

 ところが、特定の師匠を持たない私ですから、何をどうして良いのやら、独学で学ぶしか
なく、そのため、私のフローターの使い方は一般的ではないと思います。やたらとライトリグ
を多用しますし、目の前でライズやチェイスがあっても、ミノーやトップウォータープラグを
使わないんです。それで釣果を上げられるのなら、それはそれで良しとしてくださいシーッ

 でもフローターで琵琶湖に浮いた気分が格別。それに釣果が伴うのですから言うことあり
ません。また、オカッパリだけでは気づかなかったことも多数あり、目からウロコの連続、
バスフィッシングの世界がかわりました
。そんなフローターバッシングの世界をご紹介しま
しょうニコニコ


 まずはフローターから。

 釣り好きのアングラーが魚の近くで釣りたいばかりに、自動車のタイヤチューブを膨らま
せて、それに簡単なハーネスを付けて釣りをしたのが始まりとされています。そのため、
初期のフローターはみんなラウンド型(O型)です。


<フローターの種類と特徴>
 フローターには大きく分けて、ラウンド型U型H型があります。


ラウンド型(0型)
第12回 フローター(フローターの紹介) 先程も述べましたが、これが初期型です。自動車のチューブにアウター
スキンを被せ、簡便なハーネス(シート?)を取り付けたものです。ちょ
うど浮き輪に吊り下げられて、身体は立っている状態ですね(浮き輪で浮
いているところを想像してください)。
 水没する範囲が一番多いため、自然と低重心となり見た目よりもはるか
安定性は良い。水面が近いため、バスを掛けた時、最もエキサイティン
グでしょうね。また、他の型のフローターにはできないで、前進が可能
小回りも秀逸
。その分、移動スピードは遅いので、遠くには行きにくいです。
 1気室のものが多く、構造が簡単なため、軽く安価です。ただし、穴が空いたら空気が抜けて
沈むだけですから、安全を考えると、できるだけ2気室もものを選び、ライフジャケットを必ず
着けてください

 また、アプローチの時は、チューブの中に入り、フローターを抱えた状態での入水ですので、
転倒事故する危険が高く、注意が必要です。もし、転倒したら頭と足が逆になることがあり、
頭が水没して非常に危険です。できれば同行者がいる方が安全です。上陸の時も同じ危険が
ありますので、ご注意を。


U型(V型)
第12回 フローター(フローターの紹介)  チューブの形から、U型もしくはV型と呼ばれています。フロントが
開いていて、そこは何らかのステーで固定しています。ラウンド型と違い、
ハーネス(シート)の上に座るような感じです。
 その分、水没する範囲は小さく、長時間でも楽ですし、水の抵抗も少な
いから、移動スピードは速くなります。ただし、後方にしか進めないのと、
小回りが効きにくいので、ラウンド型に比べて位置の調整はしにくいです。
 構造がやや複雑になるのとやや大型になるため、ラウンド型より重くなり
ます。その分、フロントのエプロンを広く使えるし、収納力も大きくなります。2本以上
のロッドを積むことも難しくありません。
 U型のほとんどは2気室以上ですので、万が一、穴あき事故が起こっても完全に沈むことは
ありません(危険には違いはありませんからライフジャケットは必須です)。入水後に乗り込
むことができるので、アプローチや上がるときの転倒の危険性は低くなります。モデルによっ
ては、浮いてからフィンを着けることができますよ。
第12回 フローター(フローターの紹介) アウタースキンの中にUまたはV型のインナーチューブを入れるもの
から、アウターとインナーが一体化したゴムボートのような造りのもの
があり、しっかりした背もたれ付きのシートを備えた本格的フローター
もあります。最近はオール付きのフローターも登場し、人気がありますね。
最近の主流はこれでしょうか。


H型
第12回 フローター(フローターの紹介) 左右2本のチューブを金属製の梯子を渡してつなぎ、その中央にシートを
つくる、ほとんどボートのような構造のフローターで、ポンツーン・ボート
と呼ばれています。上から見た形がH型です。大型が多く、ほとんどがオー
ル付き
で、モデルによっては、エレキモーターや小型のエンジンを搭載でき
るものまであります。
 シート位置が高く、水没する範囲が小さいので、移動スピードが速く、
長時間・広範囲に移動することができます
。バサーの身体も冷えにくいですね(晩秋や春には
重宝です)。ウェダーのウエストハイでも大丈夫なモデルもあります。シート前後も広いので、
収納力は抜群。複数のロッドどころか、魚探も楽勝で付けられます。構造上、必ず2気室以上
になるので、万が一の穴あき事故のときも比較的安全です

第12回 フローター(フローターの紹介) 最近は、ゼファーボート製のフローターように、金属製の梯子の代わりに
チューブ自体をH型にして簡略化しているタイプもあります。
 良いこと尽くめに思えますが、欠点もあります。とにかく重いし、かさ張
るし、準備に時間が掛かる。水没範囲が極端に小さいので、風に弱く直ぐ
に流される。大きいから小回りが効かない。当たり前だけどかなり高価などなど
。しかし、それでも余りある利点があり、フローター乗りの憧れの的
ですねドキッ




 最初に購入するのにはフローターはU型が良いと思います。値段が手頃ですし、長く
使えると思います。できれば、一度試乗してみるのが良いでしょう。U型で満足できなければ、
U型でもオール付きなどのモデルやH型に進めばいいと思います。




さて、私が実際に使ったフローターの紹介です。

第12回 フローター(フローターの紹介) 現在メインに使っているのが、POPEYE製の BUP-146ST です。
U型フローターのオール付きでボートクロス製、背もたれが付いたハイバック
シートが搭載されています。



第12回 フローター(フローターの紹介) 最初に購入したのが何と、ゼファーボート製のH型フローター、ZF184H
です。
 その当時、ゼファーボートが開発した最大のフローターで、全長184㎝
の大型のポンツーン・ボートです。安定性抜群でオールでの移動も速く、
至れり尽くせりでしたが、如何せん重く、準備も大変でした。Bee BUP-
146STを購入した後はあまり出番がなくなりました。でも、今でも長距離
を移動するときには出動します。

第12回 フローター(フローターの紹介) さすがに、ZF184Hは大きすぎるので、小型のフローターが欲しくなり購入
したのが、リバレイ製V型のポンドスケーターです。アウタースキンがター
ポリンのため水切りが良いフローターですが、既にお嫁入りしました。




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